硝子企画舎

ガラス・同製品製造
ガラスキカクシャ

硝子企画舎

明治時代後期、日本中でガラスの製造技術の伝播が急速に進む中、1884年 滋賀県近江の地に清涼飲料水「ニッキ水」のガラス瓶をつくるひとつのガラス工場ができました。硝子企画舎 のルーツはその小さな小さな「びんや」にあります。硝子企画舎 は唯一「ガラス素材を起点に始まること」のみを立脚点として活動を進めています。硝子企画舎は時代が求める様々な要求に応えるとともに、時代をつくりだす新しい提案をしていきます。