硝子企画舎 ガラス・同製品製造 ガラスキカクシャ 硝子企画舎 明治時代後期、日本中でガラスの製造技術の伝播が急速に進む中、1884年 滋賀県近江の地に清涼飲料水「ニッキ水」のガラス瓶をつくるひとつのガラス工場ができました。硝子企画舎 のルーツはその小さな小さな「びんや」にあります。硝子企画舎 は唯一「ガラス素材を起点に始まること」のみを立脚点として活動を進めています。硝子企画舎は時代が求める様々な要求に応えるとともに、時代をつくりだす新しい提案をしていきます。 住所:押上三丁目6-1 最寄り駅:押上駅、東武線 曳舟駅、京成線 曳舟駅 :03-3610-8255 HPはこちら>> 参加日程:11月23日(土)・24日(日) 「硝子ツアー」ツアーはこちら>> 「フュージング技法でつくるガラスアクセサリー」ワークショップはこちら>> 開催事項 工房見学 ツアー ワークショップ (23日のみ予定) 商品販売