プレス加工、金属加工
ヨシズミプレス
昭和25年、先代がケトバシ(足踏みプレス機)1台から始めた小さなプレス工場も、今では自動プレス機34台を抱えるまでに成長しました。電池部品や金属文具などを主に製造している従業員20名弱の小さな町工場ですが、プレス部門では、最新の機械・検査器具を駆使した高い技術力により、常に付加価値の高い製品を製作しています。特に1/100mm単位の精度を要求される小物の打ち抜き加工も可能です。金型部門では、社内での一貫生産体制を確立し、短納期で幅広い受注に対応しています。